2016/11/090 Shares

Juniper-SRX

IPCOMの入替え前の機器はJuniperのSR-X240Hです。Juniperのファイアウォール機器といえばNetScreenからの後継でSSGがメジャーです。Juniperの会社遍歴を追うとなかなかヘヴィですが、簡単に言うとジュニパーという会社は過去の私の記憶では「ルータ屋」さんでした。当時からF系列だった私としてはルータは拠点と拠点を結ぶキャリア回線を収容する機械だったのです。安価なルータでISDN回線などを利用するもののイメージでした。
但し、企業が拠点間を繋ぐためにはホスト通信等、通信セッションの接続性を保証せざるを得なかったので高速専用線(High-Speed-Dijital回線)を利用している場合もありました。そういう時に使うルータのイメージで(といっても私があのスカイブルーの目を引く機器を見たのは九州大学のサーバ室だったかな。)なかなかお目にかかれるものではありませんでした。これがジュニパーのルータのイメージです。
ジュニパーは合併を繰り返しているのでもう一つの顔がありました。それがScreenOSをもつファイアウォール(NetScreenシリーズ)です。
覚えている範囲で一番最初にNetScreenを作っている会社はネオテリス社という所で、これがNetScreen社に買収。NetScreen社がまもなくJuniper社に買収みたいな記憶がおぼろげにあります。
件のSR-XはJUNOSなので流派としては先の「ルータ」になのかな。

2年ほど前から何台か触る機会があったのですが、CLIは全然違うし、WebGUIはJavaを使っているのか、反応がムチャクチャ遅いし。という訳であまり良いイメージではありませんでした。

しかし、そのSR-XのほうがIPCOMよりも使いやすく感じる。そんな機械って一体ドウヨ?
グチはこのぐらいで切り上げましょう。。。