血圧・動脈硬化!~気になる人の薬膳!

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今回は「血圧・動脈硬化・心臓が気になる人には」のご案内です。

循環器系の病気といわれるものには、高血圧症、心臓病、脳卒中、動脈硬化、眼底出血等などがあるといわれています。

このなかで特に、高血圧症は動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中、尿毒症などの重大な病気を誘発するともいわれています。

ただし、食療法をしっかり行えば、高血圧の予防や改善ができます。

それにはまず、イクラや辛子明太子、カズノコなどの魚卵類や、タコ、エビ、カニなどは避けます。

漢方では、タコ、エビ、カニなどは、血を汚す傾向があるとされています。

また、塩分はできるだけ抑え、一日10g以下とします。

さらには、肥満にならないためにも、脂肪や糖質の摂取を控えます。

そのうえで、高血圧によいといわれる、食べものを積極的にとりたいものです。

 

 

血圧・動脈硬化が気なる人に

キク(菊花)

漢方では、キクの花を菊花といいます。

生の花あるいは、乾燥花を煎じて飲むと、高血圧症、眼底出血に有効といわれています。

また、動脈硬化には、低エネルギー、低脂肪といわれる、ニンニク、シイタケ、キクラゲ、ゴボウ、セリ、海草類などを食べると効果があるとされています。

 

トマト

毎朝、トマトを空腹時に1~2個食べると、高血圧の予防や対策に、効果があるといわれています。

ジュースやスープなどにして、飲んでもよいでしょう。

ただし、冷え性のある人は、ジュースや生で食べることは控えめに。

 

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心臓によい薬膳とは

豚や鶏の心臓

漢方では、食事療法として「類は類を治す」といった考えがあり、心臓が弱い人で、動悸や息切れ、汗をかきやすい、寝つきが悪いなどといった場合には、豚や鶏の心臓(ハツ)を食べるとよいとされています。

焼肉、炒めもの、煮ものやスープなどにして。

 

エンドウマメ

エンドウマメは心臓病にいいといわれています。

豆の部分だけでなく、むしろ豆より若芽(豆苗トウミョウ)のほうに、ビタミン類が多く含まれているとされています。

 

卵油

毎朝夕に、小さじ1/3杯ぐらい飲むと効果的です。

ほかにも効果があるといわれているのは、黒ダイズ、アズキ、ユリ根などです。

 

ハスの実

ハスの実を漢方では、蓮子(レンシ)といい、効能としては、心臓や交感神経の働きをよくするだけでなく、精神を安定させて、動悸やめまい不眠などを、治してくれるとされています。

 

ラッキョウ

漢方では、狭心症の処方とされている、「括呂薤白白酒湯(カロガイハクハクシュトウ)」いわれるものがあります。

これは、ラッキョウ、キカラスウリの根、酒、を一緒に煎じたものです。

また、毎食に、らっきょう漬けを2~3個食べても、効果が期待できるとされています。

 

以上です。

少しでもお役にたてれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この元記事は健康ナビ



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