タバコにより、毎年48万人が死亡、社会に与える経済負担は30兆円以上

米国では毎年、48万人がタバコに関連する疾病で死亡しています。社会に与える経済負担は3千億ドルにものぼります。

これは米国の数字ですが、日本でも似たようなものだと思います。

日本では、病気になった人の治療費の大部分は国民健康保険で賄われます。

タバコで病気になった人も同じです。

健康保険料を支払っているので、当然、国民健康保険による恩恵を受ける権利があるのですが、社会全体で見ると、タバコで病気になった人に国民健康保険の恩恵が偏在しているのも事実だと思います。

「タバコを吸う(煙が人の迷惑にならないように)」というのは、個々人の権利ですが、長い目で見たときに、社会全体でそのことによる病気の治療費を負担している、というのは、同時に不公平でもあります。

出典: 米国食品医薬品局(FDA)がタバコ中毒を防止するためニコチン含有量制限に乗り出す - Market Hack

この元記事はQのメモ帳



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