今日も誰かに追われている

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こんにちは。Milkです。
これは雑記ブログですから、たまには日記を書きましょう。

復帰して、数週間。

今は、取り憑かれたかのようにコーディングを行っています。

私のメインの扱う言語はC#なのですが、今の案件はC#だけでなくVBA(詳しくなると、Excelマクロ)が大きく関わるものになります。

今日も誰かに追われている

私が休職している1.5年の間に、私の会社は大きく変わっていました。

どういう風に?

まぁ、良い点も悪い点もあります。

会社名が変更した

これは、私が休職している間に起きたことです。

それ自体は仕方のないことでしたし、逆に本体の組織と合併することで、私達の会社は全体の中でIT部門を統括するグループ(つまり子会社を持つ)一番上の会社の扱いになったのです。

実は、これには驚きはしませんでしたし、そもそもが分離してくっついてを繰り返していたので、それで何かが変化するとは思っていません。

実際の現場にも、その影響は出ていません。

ただし、その過程の中で必然的に起きる組織改編はありました。

私の部門には直接的に影響は出ませんでしたが、これからの時代を見据えて「AI」と「IoT」に特化するような組織も出来上がりました。

これは喜ぶべきことだと思っています。

しかし、まだこれらの部門が上手くギアの回転を始めるには時間がかかるでしょう。

仲間が辞めていく

私が知る限り、同期でも数名は辞めて転職しました。

外資大手家電メーカー。外資大手SIer。国内大手SIerなど・・・

私は彼らが転職した先で、「良き人生を送ってほしい」と心から思っています。

ただ、寂しいのも現実です。

私はIT部門に所属していますが、研究所部門にいた同期がいました。

その友人は社内恋愛をして、本体のまた別の部門の女性と結婚しました。

ある日のこと、その部門は本体から切り離され子会社化が決定されました。

まだ私が倒れる前のこと。その友人と飲んでいてその話になりました。奥さんは大丈夫か?と。

友人「あぁ。嫁さんのことかい? 彼女は見切りをつけているよ。分社した時点で残るのはしがみついている人だけ。レベルが下る。そんな泥舟にいるつもりはないよ。彼女は次の転職先を探している。」

そういうものか・・・

私の会社から転職を決めた人も、そう思って辞めていったのだろうか。

別経由で、私の部から辞める人がいることを今日知りました。

理由は、「この会社は面白くないから。」

今も、この言葉は私の頭の中をぐるぐると回っています。

そして、急かすのです。

復帰して1ヶ月に満たない私は、今の会社の実情を把握しきれていない。

私には情報が不足している。

「今を見極めろ。このままで良いのか見極めろ。」

そう私を急かすのです。

自分の身体は制御不能

私の体調は日によって変化します。

まだ安定化しません。

恥ずかしながら、出社するのでやっとなのです。8時間をフルで稼働出来るほどの体力が戻っていません。

もちろん、一つのチームを運営するような力もありません。

過去の私が語りかけてきます。

「弱くなったな。」

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でも、これは予想の範疇でしたし、自分のペースを守ることが大事なのは分かっています。

大事なのは焦らないこと。

休憩を多めにいれながら、徐々に仕事の勘を戻していきたい。

そして、体調も安定化させたいと思っています。

昔の自分が私を締め付ける

実は、月曜日が怖いのです。

気持ちは会社に行きたいのですが、日曜日のある時点から身体がイヤイヤモードに切り替わっていきます。

身体が重かったり、動けなくなったり、疲労があるように感じたり。

昨日は、「慣れるしかない」と、半分無理を押し切って出社しました。

結果的には良かったと思っていますし、これは必要なプロセスだと思っています。

しかし、夜中の私が怖かったとRenaは言うのです。

私は悪夢でうなされていました。そして、起きて、

「俺が出社しないと。俺があの仕事を終わらせないと。どうして前倒しで終わらせてるのに仕事が来るの?どうして・・・これだけやってるのに・・・」

と言い続けていました。

まだ昔の自分が心の何処かに住み着いているのを知りました。

私はまだ何かを背負おうとしている。

これも時間が必要です。仲間は辞めていく。会社はどうなるのか分からない。

自分の体力は戻らない。

そんな、どう表現したら良いのか分からない漠然とした不安を、頭が処理しています。

心まで届いた時、昔の自分に戻ってしまいそうです。

それが本当に怖いことかな。

熱意とのバランスが難しい

この部分は簡単に話をしましょう。

研究部門の社内向けの展示会がありました。

そこで私は同期に久しぶりに会ったのです。

率直にこれらの技術を、自分の部に展開するのは難しいと述べました。

それは技術的な話でなく、根本的に使用する言語が異なるからでした。

開発支援ツールを提供する展示だったからです。

ここで私の意見と彼の意見は対立しました。

私が述べたのは以下のこと。

  • 外販向けの実情を理解しているのか?
  • それを理解した上で言語を選定しているのか?
  • 研究は自己満足の世界に入り、それが実際の現場で使用されることを想定しているのか?
  • 研究のビジョンは何か?

明確な答えはありませんでした。

そして、「上層部から言われてやっている。Milkが言うことはこの会社の規模では無理だったり、上層部を説得しないといけないことだ。」と言われました。

喉まで出かけましたが飲み込んだ言葉がありました。

「なら、上層部を説得しろ。無駄な研究に投資する時間と金はない。」

今の私にはこれを言う資格はない。

そして、これを考え続けたら、また昔の自分に戻ってしまう。

そう思ったからです。

友人からは、「Milkは噛みつくからなぁ。あまりいじめないでよ。」と言われてしまいました(笑)

最後に

これが今の現状。

慣れないVBAを書いて、体力がすぐに尽きて、毎日が体調が変化して・・・

将来を考えれば、漠然とした不安と取り残された寂しさが残る。

でも、今は出来ることをやるのだ。

そう。出来ることを積み上げる。

それが私のためになると信じて。

この元記事はMilkのメモ帳



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