四半世紀の時を経て明かされる「検証しない国・日本」への警鐘―書評『告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実』 – 篠田 英朗
20年以上封印されていたカンボジアPKOの「真実」読みながら、何度か目に涙を浮かべた。事実を淡々と記述することは、これほどまでに胸を打つことなのか。徹底的に事実を積み重ねることにこだわる姿勢がひしひしと伝わってくる。当事者たちの手記、そしてインタビュー内容を中心に構成する手法が、あまりにも深く心に響いてくる。著者がディレクターとして属するNHKの調査能力は確かだ。それにしても、事実の積み重ねの中で...全文読む

この元記事はBLOGOS - 最新記事



 ホーム未分類