中国・清朝のお姫様『王敏彤(完顏立童記)』がマジで美しい / 現代のアジアNO.1美女 TWICE ツウィに激似と話題! ネットの声「100年遅く生まれていれば…」

美の基準は時代によって変わるもの。美女の代名詞である小野小町でも現代に生まれていたら、さほどでもないかも……なんて笑い話はよく聞くが、このお姫様だけは別格だ。

いま、現代人が一瞬で目を奪われるような美しさを持つ昔のお姫様が注目されている。その画像を見てみるとこれは文句なしに可愛い! 彼女の名は映画『ラストエンペラー』の舞台となった中国・清朝末期のお姫様「王敏彤(完顏立童記)」だ。

・清朝末期の美しすぎるお姫様

王敏彤(おう・びんとう:1913~2003)、「完顏立童記」や「完顏童記」と表記されることもある。ご存知のとおり清朝は、少数民族であった満州族が多数派である漢族を支配した王朝だ。王敏彤は漢族風の名前、「完顏~」は満州語の名前の漢字表記である。

……という話はさておき、彼女の写真を見てみると確かにメッチャ美人! ほっそりとした体つきに、色白の肌、パチっとした大きな目に、控えめな涙袋、キリリとした眉は現代にも通じる美女の要素だ。「美少女が、中国で変身写真を撮ってきました」と言われても違和感がないレベルである。

・ラストエンペラー溥儀に片思い / 生涯未婚、晩年は精神を病む

美しく、正確も穏やかだったと言われている王敏彤。父方は軍機大臣、母親は清の最盛期の皇帝・乾隆帝5代目の孫という申し分ない家柄に生まれ、幼い頃は幸せな日々を送っていたそう。しかし清朝滅亡 → 国共内戦 → 新中国成立 → 文化大革命という荒波に飲み込まれ、晩年は精神を病んでいたと言われている。

また、ラストエンペラー溥儀に片思いをしていたというが、溥儀は王敏彤のいとこにあたる婉容を正室に迎える。王敏彤の恋は実ることなく、その後の縁談もまとまらず生涯未婚。2003年にひっそりと亡くなったのだそうだ。

・TWICEのツゥイに激似と話題! ネットの声「あと100年遅く生まれていれば」

さて、王敏彤は「あれだけの美貌を持ちながら、波乱の生涯を送ったお姫様」として知られていたが、この度、その美しさが再注目されている。

というのも、人気ガールズグループTWICEの台湾人メンバー “ツウィ” に激似と話題になっているのだ。ツウィと言えば、米国の映画情報サイト『TC Candler』が発表した「世界で最も美しい顔100人・2017年」で世界3位、アジア1位に輝いたことでも知られている。
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そう言われてみると、特に目元が似ているかも! 王敏彤の美しさは現代でも十分、いや十二分に通用するということだろう。あまりにも似ているので「ツウィは王敏彤の生まれ変わり!?」という声まであるくらいだが、ツウィは1999年生まれと王敏彤の存命中に生まれているので、それはなさそうだ。

そんな王敏彤の画像にネットユーザーからは「あの美しさが目に焼き付いて離れない」「あと100年遅く生まれていれば大人気だったろうな」「現代なら幸せになれたかも」などと、その美しさを惜しむ声が寄せられている。

参照元:香港01(中国語)、FacebookYouTube
執筆:沢井メグ

この元記事はロケットニュース24


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