汗をかいても体内の「毒素」は排出されない

「運動やサウナで汗をかくと体内の毒素が排出される」という主張は正しくないそうだ(ナショナルジオグラフィック)。

これによると、汗はあくまで体温を調整するための仕組みであり、毒素を排出する作用はないという。また、1日に2リットルの汗をかいたとしても、そこに含まれる「汚染物質」は0.1ナノグラム以下なのだそうだ。

そもそも体内にある汚染物質の量は極めて微量であり、さらにこういった汚染物質は汗よりも尿と一緒に排出される量の方が多いという。

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